通常国会を終え、いよいよ政治決戦へ [2004年6月16日]

 本日、一五九回通常国会を終えました。 この国会では、イラクへの自衛隊の海外派兵、年金制度改革、三位一体改革が大きな争点となりました。民主党は徹底審議を行い、問題点を明らかにするとともに、時として徹底抗戦によって数を頼りに国会運営をしようとする政府与党の横暴な姿勢に対抗してきました。そして、政府はいずれの課題にも明確な結論を出せず、先送りをしてしまいました。 

  年金制度について、私たちは政府の小手先の改革ではなく、安心の社会の実現にむけて抜本改革すべきと、対案を提示して闘ってきました。とはいうものの確かに、民主党案もまだまだ議論が足りない部分が多く、必ずしも国民の信頼を得るものとなっていないことは正直に認めざるを得ません。よりよい政策にするために、連合を始めとしたさまざまな団体との協議が、今後まだまだ必要であります。 

  そして特に、ご心配をいただいた社会保険事務所の今後のあり方については、地方自治体への事務移管をふくめて、今後、民主党と自治労との間で意見交換を行い検討することとなったことを明らかにしておきます。

  いよいよ六月二四日には、政治決戦の場となる第二十回参院通常選挙が公示されます。

  私は、公共サービスを守り、公正な社会をつくるために、住民のために働く人たちの代表として全力をあげて闘う決意でいます。皆様の力強いご支援・ご協力をお願い申し上げます。

 
 
参議院議員 高嶋良充
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