後半国会の課題 :::小泉政権と対決::: [2002年4月16日]
医療改革と有事法制が焦点
政治不信解消へ「政治とカネも」

4月に入り、小泉内閣の支持率と不支持率がとうとう逆転した。

これは小泉首相の指導力や改革姿勢に、多くの国民が疑念を持ち始めた結果だ。小泉首相の求心力が急速に弱まっている中で、鈴木宗男議員と加藤紘一議員の疑惑解明と、医療改革、有事法制などが、今後の国会の焦点となるだろう。

小泉首相の対応如何によっては、政局に大波乱を起こし、解散・総選挙につながることも十分に予想される。迷走する内閣や政権与党に対して、民主党は鮮明な対決姿勢を明らかにして、後半国会に臨んでいきたい。
参議院議員 高嶋良充
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